半金半手(はんきんはんて)貸出条件緩和債権

2005年12月05日

実質同一体

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   先週は会社の慰安旅行で維新の町、萩へ行ってきました。  吉田松陰や高杉晋作らを学び、私は沸々としたやる気を蓄えることに成功したようです。


   金融機関の企業への見方として『実質同一体』というものがあります。 
   実質同一対とは、オーナー企業の場合、企業体力とオーナー個人の家計力を一体として見るということです。  会社の財務体質に問題があっても、まだオーナーの所有する資産に含み益があった場合は実質同一体の見地から優遇されます。  逆に、オーナー個人が負債を多く抱えていた場合はマイナス評価もありうるでしょう。

   もし、オーナー個人が資産を所有し、含み益等を持ち合わせているのなら、金融機関には実質同一体の見地としてアピールするべきです。  それは、格付けのアップにも繋がります。

   この実質同一体という考え方は金融庁が『金融検査マニュアル(別冊)』に明記しているので、金融機関にアピールすることはとても効果的です(プラスの場合)。


   しかし、現実問題として中小企業のオーナーの資産は、すでに金融機関の担保とされていることが多いようです。 


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   第三回目、異業種交流会きっとかなう会』は平成18年1月23日(月)に行います。 
   なんでも構いませんので、役立つ情報がありましたらご連絡をお願いします。  質問も受付ます!!  福岡県並びに北九州近隣の方のご参加をお待ちしております。  


zaimupro at 23:48│Comments(4)TrackBack(0) 金融機関との付き合い方 | 金融機関との付き合い方

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この記事へのコメント

1. Posted by 社労士“K”   2005年12月07日 00:49
『金融検査マニュアル(別冊)』は保存させていただきました…。
情報提供のお礼に、今日もポチッと…
2. Posted by ハゼ   2005年12月09日 12:40
Kさんどうもありがとう!!
3. Posted by ニタ@教えて会計   2005年12月11日 08:13
ハゼさん、こんにちは。

参考にさせていただきました。
お返しに、参考になるか分かりませんが(笑)
http://www.kensetsu-kikin.or.jp/publish/form2.html

とりあえず無料です。
翌日に配送してもらえました。
4. Posted by ハゼ   2005年12月11日 21:53
ニタさん、こんばんは。
無料というのはありがたいです。
参考に取り寄せてみます。
感謝です!!

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