2005年09月

2005年09月28日

第一回 『きっとかなう会』

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   ついに、昨日9月27日『きっとかなう会』の第一回目が開催されました。  今まで発起人4名で思案を重ねた結果の集大成です。

   勿論、不安がありました。  参加予定の方達は来ていただけるのかな、上手く進行できるだろうかと。  結果は発起人を含め、全16名の前向き思考の人々が集いました。

   今回の講演は発起人4名で行いました。  予定は一人15分づつの計1時間です。  私の講演内容は『エモーショナル・マーケティング』!。  丸一日セミナーできる題材でもあります。  それを15分でおさめようと、取り敢えず練習したのですが・・・、話しているうちに欲張って結局一人で30分話してしまいました。  『売上をアップする5つの鍵』が余計だったかな?  今思えば大笑いです。  3名の発起人には申し訳ないことしました(笑)。  
  
   人が集まるだけでパワーを感じます。  私もこの『きっとかなう会』でパワーをもらえた気がします。  これから全てがきっと上手くいくのだと、ポジティブシンキングが保てそうです。  それも、『きっとかなう会』に参加してくださった方達のおかげです!!

   ありがとうございます。

   結局、三次会まで行ってしまいました・・・、今日は当然二日酔いです。
   いっしょに付き合ってくださった方がたに感謝します。  二日酔いは大丈夫だったでしょうか?

 

   次回は11月21日(月)開催です。  また多くのご参加をお待ちしています!!  

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   第二回目、異業種交流会きっとかなう会』は11月21日(月)に行います。 
   なんでも構いませんので、役立つ情報がありましたらご連絡をお願いします。  質問も受付ます!!  北九州近隣の方のご参加をお待ちしております。

 



zaimupro at 23:06|PermalinkComments(4)TrackBack(0)雑談 | 経済の仕組み

2005年09月27日

『きっとかなう会』前日

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   いよいよ明日となりました、『きっとかなう会』の第一回目です。  結局、初回は発起人4名が自己紹介と講演を行います。

   私の講演テーマはマーケティングです。  なかでも『エモーショナル・マーケティング』です。  本来なら、私の得意とする財務の『ファイナンシャル・マーケティング』が妥当だったのですが、感情と心理学を解説するうえでもエモーショナル・マーケティングのほうが、初回のテーマとして相応しいと思いました。
   この中には最後に『売上を上げる5つの鍵』をレクチャーしています。  また機会があれば、このブログでも紹介できると思います。

   ドキドキが高まります。  自己を高めるためのポジティブ思考な方達が参加され、いい会だったねと言っていただけることを信じて、希望を持って、明日を迎

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   第一回目、異業種交流会きっとかなう会』は9月27日(火)に行います。 
   なんでも構いませんので、役立つ情報がありましたらご連絡をお願いします。  質問も受付ます!!  北九州近隣の方のご参加をお待ちしております。

 



zaimupro at 08:16|PermalinkComments(1)TrackBack(0)雑談 | 雑談

2005年09月24日

手形の一覧払い

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   手形へ貼付する印紙代は馬鹿になりません。  最近はファクタリングを導入して印紙の節税を図る企業もありますが、まだまだ中小企業には活用し辛く、浸透していないのが現実です。

   そこで、手形借入に限ってですが、一覧払い手形への変更をお勧めします
   通常、1億円を手形で借り入れた場合、2万円の印紙が必要になります。  5億円の調達では10万円です。  勿論それはコストです。
   一覧払いの手形は、額面金額に関係なく200円の印紙です。  10万円と200円では大きな違いです。 

   因みに、一覧払いの手形とは、期日の指定が無く、受取人がいつでも提示できる手形です。  振出人は期日の指定ができないため、商取引ではとても不利なものです。 

   しかし、銀行融資は違います。  もともと、手形借入は1年以内の短期融資です。  よって、折衝することにより(と言うよりお願いですね)一覧払い手形としてもらい、別に期日を設定することができます。


   税金とはいえ、それはコストです。  この様に削減の余地はあり、折衝によって結果を得ることができるのです。

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   第一回目、異業種交流会きっとかなう会』は9月27日(火)に行います。 
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2005年09月22日

決算前の決算業務

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   最近は決算業務に忙殺されて、久しぶりの更新です。 

   決算業務とはいえ、私の会社は9月決算であるため、まだ実績が出ていません。  つまり、決算前の決算業務に忙殺されています。 

   決算前の決算業務は、広義の意味で決算業務です。

   決算前の決算業務とは、決算数値の見通し集計や事前準備などが思い浮かぶでしょうが、私が担当しているのは『取引先への債権残高確認』と『資金管理』です。

   『取引先への債権残高確認』は決算期末である9月末残高でないといけない訳ではありません。  9月末残高が確定するまで待っていると、非常に決算に時間がかかってしまいます。  そこで、私は8月末残高で確認書の作成を行っています。  8月末残高なら、9月の初旬に月次処理が終わり、残高が確定していますので、残高不一致の是正処理まで含めて10月初旬には終了しています。  
   どうも、1ヶ月早めの残高確認を行う企業は、意外と多いようです

   『資金管理』については、主に期末借入金圧縮がメインとなります。  今まで説明してきた流動化等の手法で手許資金の捻出を行うのです。  勿論、それが借入金の返済原資となります。
   目的は、バランスのとれた貸借対照表の作成の為です。  来期の資金調達の前提として、決算書が重要視されます。  

  
   最近、いろいろな案件を抱え忙しくなってきたのですが、兎にも角にも、ブログの更新はサボれませんね。


   追伸、ホワイトバンド購入しました。

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   第一回目、異業種交流会きっとかなう会』は9月27日(火)に行います。 
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2005年09月17日

財務レバレッジ効果

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   今週はなかなか時間が無く、ブログのアップができなくて辛いところです。 

   財務レバレッジ効果という言葉は良く聞くと思いますが、具体的にどういったことか分からない方が多いと思います。  簡単に言うと、ROEのアップに借入金が寄与したということです。  なぜ借入金が増えればROEがあがるのか、不思議で分かりづらいと思うので公式をじっくり見てください。


   ROE=〔ROA+負債比率×(ROA−負債利子率)〕×(1−実効税率)

  用語解説 
   ROE:自己資本(株主資本)利益率
              投下した自己資本に対して利益をどれだけ計上できたかを把握する指標。                   
   ROA:総資本利益率
              総資本をどれだけ効率的に活用して利益を計上できたかを把握する指標。                   
   負債比率:負債÷自己資本
              返済する負債に対して、自己資本がどれだけ準備されているか、担保力を把握する指標。           
   負債利子率:利息等金融費用÷負債
              負債に対する金利等費用、簡単に言えば返済年利。



   上記計算式より、ROAが負債利子率より大きい場合、負債比率と掛けることにより増幅されROEが大きくなります。  これが財務レバレッジ効果です。

   ROEが増えれば株主は喜びます。  反面、真の収益力は変わりません。  負債比率が増えたことが原因ですから安全性は毀損されます。


   財務レバレッジ効果でROEがアップしても、安全性が損なわれる・・・。  やはり何事もバランスが大事でしょうね

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2005年09月13日

為替レート―パート供憤拌慷縮鵝

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   先日の『為替レート』が好評だったので、今回はパート兇搬蠅靴董為替予約の仕組みを行います。

   為替予約というと、為替の予測値と勘違いされる方が多く見受けられます。  一年後のドルを予約することは、一年後に円ドル為替がどうなっているかを予測するものではありません。

   外国為替予約とは、金利の話なのです

   例えば、現在1ドルが100円とします。  つまり、1ドル=100円ですね。  これは、100ドルで10,000円です。 
  では、1年後に使用するため、100ドルを予約するとします。  この場合、一年後の100ドルは1万円ではありません。  それは、各々の通貨に応じて金利が発生するからです。

   日本(円)の金利を仮に0.1%とします。  アメリカ(ドル)の金利を仮に3%とします。  すると、日本で1万円は一年後には10,010円です。  アメリカで100ドルは一年後には103ドルです。
   当初、100ドル=10,000円だったのが、一年後には 103ドル≠10,010円となっています。  お分かりの通り、金利が各国ごとに違うためイコールにはなりません。

   これを 一年後『100ドル=X円』 としたのが為替予約です。

   これは計算上(計算過程は省きます)、金利の低い通貨のほうが高くなります。  円ドルでは、期間を長くとればとるほど、円高になるのです。


   主に都銀では、3〜5年間の為替予約を締結し、為替レートを平均値で決済する商品があります。  5年も為替予約すれば、場合によっては平均して5円/$くらい円高レートが確保できます。  つまり、現在110円/$が105円/$となるのです。  尚、トップクラスの地銀にも同様の商品はあります。

   外貨建て輸入取引が経常的に発生し、今後も見込めるのであれば、全取引量の7割くらいを長期為替予約するのも、リスクヘッジの効果的手段です

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zaimupro at 08:20|PermalinkComments(2)TrackBack(0)経済の仕組み | 経済の仕組み

2005年09月09日

為替レート

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   最近は、中小企業の規模でも、海外取引が当たり前になってきました。  個人でも、個人輸出入という言葉があるくらいです。  今日は、海外への輸出入時の資金決済レートについて少しシェアします。

   資金決済は、USドルの場合で10万ドルを超えるか超えないかによって、大きく違ってきます。  まず一回の決済で10万ドルを超える場合は、市場のレートを使うことになります。  この場合のレートは、刻一刻と変化していますので、はっきり言って時価という意味合いが濃くなります。  まぁ、厳密にいうと全ての通貨価値は時価なのですが・・・。

   10万ドル以下の場合は、毎日朝10時ごろ以降に公表される、公示相場(スポットレート)というものを使います。  このレートはその日一日中、固定されます。
   公示相場も仲値(TTM)と買値(TTB)と売値(TTS)があります。  これは銀行側から見た呼び名です。  つまり顧客がドルを購入するとき、銀行からみたら売りになりますので売値(TTS)レートを使います。

   なぜこの様なレートを設けているかというと、銀行はTTMレートをベースにして、TTBレート・TTSレートに手数料を1円/$計上しているからです。
   つまり、TTMが110円/$の場合、TTBで109円/$、TTSで111円/$となるのです。  
   依って、仲値110円/$時にドルを円転する場合、決済レートはTTBレートの109円/$になります。  しかし、これは銀行の一方的な取り決めですので、経常的に輸出入がある場合は、銀行との折衝しだいでレート間の手数料を減額してもらえることがあります。 
   海外取引の多い企業にとっては、レート間のコストが10銭安くなるだけでも効果は大きくなります。  勿論、折衝次第で、もっとコストダウンすることは可能です。

   海外取引の多い企業は、取引銀行にレート間の手数料削減協力を申し込んでみましょう!!

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zaimupro at 23:59|PermalinkComments(2)TrackBack(0)経済の仕組み | 経済の仕組み

2005年09月08日

リース会計

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   9月6日の日経新聞朝刊に載っていましたがリース会計が見直されるようです。    
   通常、ファイナンスリースの解釈は、リース会社から資金を借り受けて設備を購入し、分割払いを行っているのと同じだというものです。  ですから、原則としてリースの途中解約も出来ませんし、リースを受けている企業は、貸借対照表に資産計上して、減価償却費を発生させる会計処理を行わなくてはいけません。

   しかし、リース会計には「例外措置」というものがあります。  それは、契約終了後に所有権が借り手に移らなければ、資産計上しなくてもよい、というものです。  ただし、有価証券報告書や決算書にリース残高を注記する必要があります。
   現状は大小関係なく、多くの企業がこの例外措置を活用しています。

   今回の見直し案は、その例外措置を廃止しようというものです。  そうなれば、企業はリース物件を資産計上して、減価償却を発生させながらリース料を支払うこととなります。  その場合、おそらくリース料は税法上損金として認められなくなるでしょう。  
   また、総資産が増加しますので、自己資本比率や総資産利益率などの指標も悪化します。  金融機関が行う定量分析も悪化し、格付けダウンが懸念されます。 

   まだ企業会計基準委員会の方針であり、決定ではありません。  たとえ決定しても金融機関の格付け方法が是正されるかもしれません。

   私もあまり不安心理を煽ることをしたくありませんが、このリース会計といい、減損会計といい、悪手な会計のような気がしてなりません。  
   税務と会計の乖離を無くすと言われていますが、乖離が進んでいるように見受けられると思うのは、私だけでしょうか?

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2005年09月06日

中小企業の会計指針

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  「中小企業の会計に関する指針」が公表されて一ヶ月経ちました。 

   これまでは、企業会計原則と税務の狭間でぼんやりしていた会計処理ですが、日本税理士会連合会と日本公認会計士協会、日本商工会議所それに企業会計基準委員会が協議して、中小企業の為に指針が作成されました。

   第一印象は、それぞれの推奨する会計処理の最大公約数をとったような感じがします。  これまでの会計処理は大企業しか見ていないものでした。  当然、中小企業にとっては妥当性を欠いたものです。  しかし、今回の「中小企業の会計に関する指針」が公表されたことによって、中小企業が迷うことが少なくなるでしょう。

   まだまだ、実務担当者にとっては漠然としたもののような気がしてなりませんが、中小企業応援者の私にとって、この前進は心地よいものです。


      中小企業の皆さん、「中小企業の会計に関する指針」を是非ご一読ください!!


「中小企業の会計に関する指針」http://www.jicpa.or.jp/technical_topics_reports/999/999-20050801-01-01.pdf


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2005年09月01日

想定財務諸表

   8月途中でライブドアブログがリニューアルしたので、8月度の正確なアクセス数がわかりません。  忍者ツールシノビともアクセス数が違います・・・。  いったいどれだけアクセスされていることやら・・・。  兎に角、やっぱり皆さんに感謝です!!

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   想定財務諸表といっても、特別なものではありません。  要はあなたの数年後のビジョンを数値化したものです。

   現状、借入金が30億円ある。  5年後は10億円に減らしたい。

   ならば、5年後のビジョンを財務諸表にしてしまうのです。  5年後の想定貸借対照表を作ります。 
   借入金が10億円になるということは、20億円の削減です。  それは、20億円資産が減っているのか、総資産が同じでも20億円の負債が減り、資本の部が20億円増えているのかもしれません。

   よく見受けられるのは、売上と利益など損益計算書よりの経営計画です。  これではキャッシュフローも不透明になるばかりか、本当の着地点が見えません。

   自分の家庭レベルで考えればよく分かります。  住宅ローン(借入金)を幾らまで減らしたいとか、貯蓄(内部留保)を幾らにしたいなどです。

   長期ビジョンや中期経営計画には、想定貸借対照表と想定損益計算書をつくることをお勧めします。  目標達成までのプロセスが分かりやすくなることは歴然です!  

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zaimupro at 19:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)財務・経理の話 | 財務・経理の話